レンタル屋ストレート

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レンタル屋ストレート2

         

 

 良い作品が映画館で観れないなぁと嘆いていても仕方ない、レンタル屋ストレート第二弾でオススメするのは合衆国産のスポ根。確かに当たらない確率の方が高いかもしれないけれど、常連の方は実に“お目が高く”、この手のものは欠かさずご覧になっております。

 圧倒的に多いのがアメフトもので、野球の映画とは比較にならない。確かにルール分かりませんから、細かいトコはチンプンカンプンですけれど、内容はホントに分かりやすいものが多い。「ギャングスターズ 明日へのタッチダウン」 なんてチョットもったいない。ただ出ている役者さんも合衆国での認知度は文句なしなんだけど、この国ではイマイチの人が出ていることが多いのも原因のひとつでしょうか。
 
 今回はアメフト、ダンス、野球それぞれ一本ずつ。ダンス映画もその昔「フットルース」とか「フラッシュダンス」が大ヒットしたことを思えば激減。ジェシカ・アルバの「ダンスレボリューション」は彼女の魅力炸裂でとても素敵です。また「トランスフォーマー」とか「オーシャンズ13」に出ているバーニー・マックの「Mr.3000」は野球大国合衆国ならではの小品だけれどオススメ。特殊部隊員(「ザ・シューター 極大射程」)も刑事(「ディパーテッド」)もできるけれど、気の良いスポーツマンも演じられるマーク・ウォールバーグ主演の「インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン」 は中年必見。アメフト版「ロッキー」としてご覧になれます。それにしてもアメフト映画に“タッチダウン”というサブタイトルがついている作品って結構多いかも。
(7/21/2010) 

 

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ダンス・レボリューション  

 

 劇場未公開作としては2004年最も素晴らしい出来なのがコレ。どうして劇場公開されないのか不思議なくらい。30代くらいの方なら健気な感じのジェシカ・アルバを見て「フラッシュダンス」を思い出されるでしょうし(あの時のジェニファー・ビールスに似てんのよ)、若い方ならバイトがバー・テンダーだから「コヨーテアグリー」 を思いつく方もいらっしゃるでしょう。しかし両作品よりもこの作品が極めて優れているのは、主人公のキャラクターです。地に足のついた生き方をしている彼女は、バイトを二つ掛け持ちしてて、更に街の公民館でダンスを教えたりしている。両親のことを大切にしているし、親も彼女のことは理解している。ヤクは悪いことだし、近所の子供のことも気にかけている。芸能界に憧れているけれど、胡散臭いビデオ・ディレクターとヤッたりしない。

 

 自分のことを好きでいる床屋の“兄ちゃん”(この人とてもカッコいいです)のことは分かっているし、二人の恋模様はとても素敵な具合に進行する(階段のシーンは最高ですね)。 通常この手の芸能界に憧れちゃってる女の子が主人公だと、デビューして成功を手にするか、挫折はするけれど“大切なもの”に気がついて堅実な生き方をするというのが定石。しかしこの作品が素晴らしいのは主人公ハニーが何が大切かを最初から分かっているのがキモ。下町の日常を描き、気がつかないけれど本当は奇跡的な人物の物語。それを体現している主演のジェシカ・アルバ、本当に素晴らしい。鍛え抜かれた体脂肪率の低そうな肉体も高得点ですけれど、とにかく魅力的です。彼女を発掘した「ダークエンジェル」のジェイムズ・キャメロン 、さすがです。ダンスが描かれてはいますけれど、下町に現れた奇跡的な女の子の寓話、断然オススメです。なおモデルとなった人物が悪役(カトリーナ)を演じているのはご愛嬌。その辺も大好きになっちゃう理由のひとつ。
オススメ★★★★☆

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  Mr.3000

 

 バーニー・マックと言ってもご存知の方は少ないはず。まぁ「トランスフォーマー」 の中古屋のおっさんと言うと、多少はご記憶の方もいらっしゃるかも。でも彼が初の主演を飾った「Mr.3000」は悪くないベース・ボール・ムービーです。というか、かなり掘り出し物の一品。チームのスター選手で、3000本安打を打ったからさっさと引退して、ビジネスを始める自己中心的男。ところが打ったはずのヒットが実は三本足りなかったことから四十にして現役復帰。ここから始まるハート・ウォーミング・コメディ。自己中心的な男が次第にチームのことを考え始め、最後には・・・というお話し。実に感動的なストーリーに加えて、さすがはベース・ボールの国だけに、自分が野球場にいて、プレーしているかのような錯覚に囚われる臨場感溢れる映像は必見。更にポール・ソルビノ(ミラ・ソルビィーノのお父さんです)、アンジェラ・バセット(年を重ねても素敵ですね彼女)が脇を固めるなんて、映画好きにはたまらないキャスティング。イケそうと踏んでいたので、大満足。
オススメ★★★☆☆

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  インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン

 

 もともとミュージシャンで、“ワル”の役なんかがけっこう似合っていた マーク・ウォールバーグ 。やはり合衆国の俳優だけに、フットボールの選手を演じるのは“誉れ”みたいで、実在した“奇跡の男”を真面目に過不足なく演じている。アメフトのことはチンプンカンプンですけれど、“オヤジ”寸前の男がプロになって、ラストは・・・という定番“感動スポ根 ”だけど実に面白い。ほとんど 「ロッキー」 のアメフト版と言っても良い内容だけど、こういう健全な映画は10本の中に1本は必要。タイトルが“無敵”というくらいだから、合衆国では大ヒット。アメフトは例外なくレンタル屋ストレートですけれど、感動作に迷ったらこの手のものは重宝します。
オススメ★★★★☆

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