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現時点8(5/27/2016 11:37:41 PM)

               

 降りたが勝ち、のキリがない便利地獄

 

 3月に身の周りのIT環境、視聴環境の見直しを迫られて、必死こいて整える作業に追われて3ヶ月が経過。通称“廃人アーム”が到着した時点をもって、いちおうケリをつけることにしました。もちろんこの間に時代はとっとと先に進んでいる。「レヴェナント:蘇えりし者」の前日ですから4/21、新規購入したモニターに“物足りなさ”を感じていた私めを満足させてくれたのが「アバター」

 

 これには事情があって、先にパッケージソフトではお高い「クラッシャージョウ」を眺めていて、楽しんだけどその映像は現在の水準(「シドニアの騎士」など)からすれば紙芝居に等しい。“人間は過去をねつ造する生き物なのだ”は押井守「仕事に必要なことはすべて映画で学べる」に記されていますが、作品によっては記憶のいい加減さを思い知らされちゃいます。

 

 で、1983年の作品でダメなら2009年のジェームズ・キャメロン作ならどうだ、と試したらビックリした。DVDを使って見るよりは格段に鮮明。よって「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が楽しみになってしまった。ただリリース日の4/27は元レンタル屋として記憶すべき日付。先行配信は去年の「アメリカン・スナイパー」もでしたけれど、ゴールデンウイークの前というのはある種のメッセージ(DVDリリースは後半の5/4)。

 

 もうメーカーはレンタル屋よりAmazonビデオを優先させる姿勢なのだな、とその昔を覚えているオッサンはしみじみしてしまいます。かつてハリウッドの売り上げ7割を占めていたレンタル屋は、TV放映より先にその恩恵にあずかることが出来た。それが新しいサービスに移行している。ま、気にする人はいないでしょうけど、コレは記しておくべき事柄。

 

 で、映像面はなんとか落ち着いたけど、音響面は未解決。届いた棒状のスピーカーにはBluetooth機能がついていて、タブレットからでも音が出せる。若い人だったら“そんなの当たり前だよ”かもしれませんが、オッサンはステレオ装置がなくとも音楽を聴いていることに愕然としている。前段階としてパソコンに取り付けたスピーカーから聴いてはいたけど、いつの間にかステレオコンポーネントは部屋から消失。

 

 タブレットを使って操作できるのは音楽だけでなく、映像もしかりでEZCastという装置が間に入る。Dmmの配信がモニターに接続しているパソコン(WindowsVista仕様)で視聴できないから、タブレットの映像を飛ばして(ミラーリングと言うのだそうな)になるんだけど、もうワケが分からなくなっている。寝ながらタブレットを操作するには無理があるし、kindleコンテンツを読むためにも通称廃人アームを・・・。

 

 ホントにIT機器のレビューを投稿している人たちには頭が下がる。ここまでの経緯はAmazonの購入履歴を元に書いているんだけど、この3ヶ月というもの散々振り回されてしまってヘトヘト。思い知らされたのは、次から次へと繰り出されるIT機器による、新しい視聴環境に安定した状態は今のところない。今は過渡期でそれは日々更新され、便利どころか複数経由で同じことをしていて、ひたすら疲れる。

 

 だからさっさと降りちゃって、涼しい顔をして使いこなしている人を探し出して聞くのが一番かもしれない。ネット上に寄せられた投稿は参考になるけど、あまりに多様化してしまったので個々のケースに適しない。「ラストワルツ」p50に小ロットで勝負する“個人の家電作家”に触れている部分があるけど、今求められる種類の人々ではないか。

 

 TVのニュースはデマと噂話と他人の不幸を垂れ流していて、見ている親が不憫に思えるけど、IT機器の奴隷になっている自分も、こうして書いてみると実に不幸だ。本を切り刻んでテキストデータ化し、何冊もタブレットに突っ込んだって読了しないんじゃお話にならない。電車の中で、前に座って紙の本を読んでいる人が実に羨ましい。ただし、後戻りはできない、慣れるしかない。

 

 配信のコンテンツだって、参考までに見てふと振り返る機会をくれます。「空母ロナルド・レーガンの最新構造」がそれで、手持ちの情報と合わせて考え、記憶しておく。要は自分次第ということですかね。もちろん映画の果たせる役割はもっと重要になっていて「海よりもまだ深く」もまたしかりです。映画には公開期間ありますし、劇場に行くしかない。“いつでも見られる”となると、手を着けないんだよね。嫌というほどHDDにたまった映画、買ったはいいけど見ていない「アロハ」。トシなんだから、程度を知らないといけません。
(5/27/2016 11:37:41 PM)

 

 

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  空母ロナルド・レーガンの最新構造

 

 合衆国の軍事力を世界に知らしめる代物なれど、興味を引かれたのは母港の横須賀に住んでいたからに他ならない。全編プロモーションなんだけど、見ていてふと気がつくこと多々あり。私めが店長をしていた頃にはキティホークで、USネイビーたちがカードを作る時に住所をUSS Kitty Hawk,って書いていたのは20年くらい前。次にやって来たのはジョージ・ワシントン。

 

 そこで思い出したのは“非核三原則”。Wikipediaを読むと分かりますが、キティホークはそうではないけど、ジョージ・ワシントンは原子力空母。素朴な疑問として、配備された2008年にニュースとして取り上げられたのか。人々に知らせる役割を報道は担っているけど、取り上げ方によっては伝わらいない。この辺りの情報を経て考えると、もう日本人には原子力アレルギーなるものはなかったのか?

 

 配備された年は良かったものの、2011年には福島原子力発電所の事故が発生し、人々は再びあのいらん代物=核と向き合うことになった。今回の熊本の地震で、稼働云々より“一時停止”という選択はなかったのか?とも思いますし、日々の生活に支障が出るから“見て見ぬふり”をしているのか。オバマ大統領が広島を訪れたことをTVニュースで見てさっさと忘れるのと、このことはやはり歴史的として記憶しておくべきなのか。内容とはまるで無関係ですね。
オススメ★★★☆☆

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