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キノフィルムズ |
関連テーマ | ビターズエンド ミニシアターと私 |
“映画会社特集Ⅱ”などと称して配給会社でページにひとまとめしたのは2012年。今に至るもギャガ(GAGA)、クロックワークス、アスミック・エースなどは作品選択に一役買っている。小田原コロナシネマワールドでは現在(10/31/2017)、【GAGA✩秋の上映会】というプログラムを組んでいて、「そして父になる」を上映している。1ページ割こうと思ったのは、今年は6本この会社が配給した作品を拝んだため。 | ||
「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」から「女神の見えざる手」に至るまで、作品傾向がハッキリしているわけではないけど、映画好きにアピールし、大手だけでは扱いきれず、埋もれさせちゃうにはもったいない品々といったところでしょうか。「パトリオット・デイ」とか「ハクソー・リッジ」は明らかにミニシアター系ではないからね。 | ||
「光」などもありがたかったし、ホームページを漁ると「リスボンに誘われて」、「Re:LIFEリライフ」、「プロミスト・ランド」もだし、“なーんか大手だと物足りないな”という時に重宝しそう。あっという間に何でもかんでも忘却の彼方に過ぎ去ってしまう21世紀だけに、ちょとメモしておく作品選択指標にはなるかも。新宿シネマカリテ、新宿武蔵野館で上映予定の作品もストックされているし。 (10/31/2017) |
ついに映画館まで運営 |
2017年に1ページ割いて、2年が経過。お気に入り監督のジェイソン・ライトマンの「タリーと私の秘密の時間」、マーク・フォースターの「かごの中の瞳」などを配給してくれたりして。他に「人生はシネマティック!」でしょ、劇場で見逃した「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」など大小問わず、気にしておくと後悔しなさそう。とは言っても、トシだけにどこまでフォローできるか心もとない。 | ||
また、お披露目の場所も設けてしまうんだから運営している木下工務店も侮れない。あつぎのえいがかんkikiも音響機器メーカーが参入だし、変化の兆しを垣間見たような気がして。映画館に関してはアチラに記しますが、初観賞作「ある少年の告白」(ビターズエンド配給だけど)が絶品だったし、横浜ブルク13をスルーして行くことになるか?願わくばアミューあつぎ映画.comシネマのようにならないことを切に願う。 (5/8/2019) |
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