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映画音楽と作曲家

ハンガーゲーム2 それでも夜は明ける 42世界を変えた男       

好みの映画を見つける手がかりになる?

 

 日本の例で一番わかりやすいのは北野武宮崎駿作品を手がけている久石譲 。監督はたいてい同じ音楽家と組んで映画のサントラを作ります。スティーヴン・スピルバーグジョン・ウィリアムズと組んでいるのも有名。引っ張りだこでお気に入りだったのが、ジェームズ・ホーナーマーク・アイシャムジェームズ・ニュートン・ハワードハワード・ショアハンス・ジマー 、あたりでしょうか。

 

 それぞれ売れっ子で、ジェームズ・ホーナーは有名どころは「アバター」だけど、「ボビー・フィッシャーを探して」もなかなか。マーク・アイシャムはジャズのテイストが活かされた「モダーンズ」「リトルマン・テイト」ハンス・ジマーはあの「パイレーツ・オブ・カリビアン」のテーマが有名で、今年(2010年)の「インセプション」もなかなか。ジェームズ・ニュートン・ハワード「ソルト」にいたるまで何でも屋って感じ。ハワード・ショア「羊たちの沈黙」「セブン」に代表されるように、サイコ・サスペンスものが得意みたい。デヴィッド・クローネンバーグ、デヴィッド・フィンチゃーと仕事をしていると必然的にそうなるものでしょうか。

 

 ま、彼らの曲に聴き惚れるというより、映画自体がよく出来ています。一時、観る作品を選ぶ場合、監督の次に判断基準としているのが音楽担当で、次いで撮影監督、役者さんの順番でした。しかし最近は役者さんも頼りになる品定め基準のひとつ。スターさんたちの必死の営業活動は心動かされます。

 

 ただし音楽家の実力が凄いと映画を超えてしまうことがあります。坂本龍一氏は「ラストエンペラー」「シルク」「王立宇宙軍 オネアミスの翼」は大丈夫なんだけど、サントラがいつまでも耳に残っている割には、本編をすっかり忘れちゃった作品が1本あります。タイトルは内緒だけど。
(11/10/2010)

 

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関連作

  王立宇宙軍 オネアミスの翼

 

 「エヴァンゲリオン」で有名なアニメ製作会社“ガイナックス”の劇場版第一弾がこれ。ロケットを宇宙に飛ばすだけなのにどうしてこれほどスケールが大きく、ワクワクするのだろうかと不思議なくらい。まったく架空の世界で繰り広げられる物語は斬新で新鮮。知ってる人には今更ながら、未見の若い方にはぜひご覧いただきたいですね。はっきり言って音楽が坂本龍一だけに宮崎駿の作品をある部分では超えています。
オススメ★★★★☆

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