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気になる女優

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち ガール・オン・ザ・トレイン BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント ボーダーライン シン・シティ 復讐の女神  

最近はエミリーだけか・・・

 

 “女優に関して浮気性”の私めはこうしてページにしているにもかかわらず、エヴァレベッカの作品を見逃している。そしてエミリー・ブラントだけは今年2本確実に観ることになりそう。1本はそこそこの期待で、もう1本は何がなんでもという構え。「スノーホワイト」続編はキャストが無視できないし、チャンバラ映画をご無沙汰しているという事情もある。

 

 何がなんでも観に行かねばならないのはドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作の「ボーダーライン」。21世紀の女優さんはかつて男優さんに説得力があった役がハマるようになった。「アイアン・ソルジャー」のミシェル・モナハン、「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェシカ・チャスティンなどなど。エミリーが激しい役でも大丈夫だと証明したのは「オール・ユー・ニード・イズ・キル」なんだけど、たった2年が遠い昔に感じる。
(3/28/2016)

 

手堅くキャリアを積んでいます、3人とも

 

 TOHOシネマズで観ることが多いだけに、エミリー・ブラントの公開待機作「オール・ユー・ニード・イズ・キル」だけ予告編を嫌というほど見せつけられている。じゃあ他の面々はどうかというと、レベッカ・ホール「トランセンデンス」ジョニー・デップモーガン・フリーマンと共演、エヴァ・グリーン「300(スリーハンドレット)」の続編「300スリーハンドレッド/帝国の進撃」に出演と活躍は継続中。この子たちが老けるまで、オッサンは目を離したりしません(なんてことできるかなぁ)。
(5/2/2014)

 

とうとう、80年代生まれの女の子が“いい女”を演じております

 

 お客さんにオススメされて見た「アウェイクニング」が引き金になり、ふと思いついたテーマ。昨年はつらつらと思い返してみると、エヴァ・グリーンを2本、エミリー・ブラントを3本見ていて、今年はレベッカ・ホールの作品を3本拝むことになりそう(「アイアンマン3」って本気なのね)。生まれが80年代という共通点だけでなく、欧州出身で合衆国でも活躍。役柄は男をリードしつつもパワフルさではなく、知的な感じでしなやかさがある。マリオン・コティヤールも近いですけれど、あの人はモテモテ。そして未公開とかミニシアター系で当たり作品に出ていることが多い。つまりは脚本の選択センスが良くて、信頼のおける役者さん。

 

 スターのジュリア・ロバーツであるとか、演技派美人のケイト・ブランシェットの次の世代で、今後も女優業が継続しそうなこの3人。いずれジュディ・デンチのようになりそうな予感がします。ほら、年を重ねても、先生とかお母さん役を控えめに演じていそうじゃないですか。ま、クリステン・スチュワートとかエマ・ストーンを見ると“親の目線”になってしまい、まさか娘に胸をときめかすなんて、考えただけでも恐ろしい。「ターゲット」が分かりやすいんですけれど、オッサンでも射程圏内と感じさせてくれるエミリー・ブラント。20代では手も足も出ないが、中年と釣り合いがよろしい雰囲気(いちおう歳だけは中年ですから)。もちろん実力はギャング映画(「 ザ・タウン」)であろうと、新趣向(「サブリミナル」)であろうと作品を引っ張っていく実力の持ち主たち。
(1/26/2013)    

 

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エヴァ・グリーン

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち 300帝国の進撃 ダーク・シャドウ   

 

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち  シン・シティ 復讐の女神
300スリーハンドレッド/帝国の進撃  ダーク・シャドウ  
パーフェクト・センス  サブリミナル
007/カジノロワイヤル  キングダム・オブ・ヘブン
ルパン

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エミリー・ブラント

スノーホワイト/氷の王国 オール・ユー・ニード・イズ・キル LOOPER/ルーパー 砂漠でサーモンフィッシング 

 

ガール・オン・ザ・トレイン
スノーホワイト/氷の王国  ボーダーライン  
オール・ユー・ニード・イズ・キル
LOOPER/ルーパー  憧れのウェディング・ベル
砂漠でサーモン・フィッシング  アジャストメント  ターゲット
ガリバー旅行記  ウルフマン  サンシャイン・クリーニング
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー  プラダを着た悪魔

 

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レベッカ・ホール

トランセンデンス アイアンマン3    

 

BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント
トランセンデンス  アイアンマン3  噂のギャンブラー  
アウェイクニング  ザ・タウン  それでも恋するバルセロナ  
フロスト×ニクソン  プレステージ

 

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出演作

 アウェイクニング

 

 寝ぼけて見ると身体に悪寒が走り、一発で起こしてくれるゴシック・ホラー。「黒執事」をオススメしてくれた常連さんの「良かったわよ」の一言で、よせばいいのに久しぶりの恐怖体験。そりゃあさ、見慣れている人からすれば笑い種かもしれませんけれど、「シックス・センス」でも3日はビビってた怖がりですからダメな方面(映画通には程遠い)。でも冒頭にはホッとさせてもらえる。現在ハマりまくっている「THE MENTALIST」 、あれに近いオープニング。主人公は前世紀初頭の科学の女で、一発でインチキ交霊会を見破ってお手柄。ところがパトリック・ジェーンが活躍する21世紀とは違って、未だ余地がいっぱいある時代のお話。出てきます、もうオーソドックスな怖がらせ方なんだけどビビリました。画面の色合いなんかも青ざめている無機質。

 

 「フェアリーテイル」は第一次世界大戦のさなか、“信じる心”が人々には必要だったコトを描きます。こちらもホラーですが、背景には戦後(1921年)の傷つき疲弊した英国が舞台で、やはり“見えない何か”の存在は人々の中で大きかった。「アザーズ」もあるし、「エミリー・ローズ」もあるし、その手のネタに詳しい方ならむしろスカされるかもしれない。科学の女=フローレンスを演じるレベッカ・ホールがやはり本作のキモで、ウディ・アレンだけでなく(「それでも恋するバルセロナ」)、ベン・アフレックに起用されているのは伊達じゃない。きちんと作品を成立させている。未発達の科学では太刀打ちできない現象が科学探偵に襲い掛かります。もちろん種も仕掛けも見てのお楽しみですから、ぜひご覧になってご確認を

 

 先日墓参りの時のことですけれど、雪が降ってて凍りついていたのでしょう、墓前の一段ですっ転んだ。しかし祟りだとは思わずに“爺さんと婆さんが教えてくれたんだ”と解釈。だってワシなら転んだところで、どうということはないけれど、老いた母では大怪我だった。別に超常現象ではないけれど、“信じてしまう心”は日常。

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  サブリミナル

 

 近未来SF かと思いきや、意外に多層構造をしている新趣向。監督ジェラルド・マクモローの活躍が待ち望まれますが、プロデューサーは最近でも「一命」「危険なメソッド」も手掛けているジェレミー・トーマス。合衆国産の「LOOPER/ルーパー」「TIME/タイム」より確実に新鮮なんだけど、「インストーラー」にしろ認知度が低くて残念。「Vフォーヴェンデッタ」「ルネッサンス」などヨーロッパ方面の近未来ものは、空飛ぶ車とかIT機器とかで“こことは違うどこか”を描かない。荒廃していても荒野が広がるのではなく、現代の写し絵みたいに“監督の見え方”というバイアスをかける。「未来世紀ブラジル」のテリー・ギリアムがそうだし、「トゥモロー・ワールド」もそう。

 

ところがまるで「ウォッチメン」のロール・シャハみたいなマスクの男を、ライアン・フィリップ(「リンカーン弁護士」)が演じているからといっても軸線の一つ。実はあと2本用意してあって、そのうちの1本を担っているのがエヴァ・グリーン扮するヤバイ女。「パーフェクト・センス」では素敵な科学者でしたが、薬飲んで救急車を自分で呼んじゃったり。さらにもう1本の軸である、婚約者にすっぽかされた坊やが「コントロール」のサム・ライリー。彼のお相手も演じ分けてしまうのがエヴァで、1本で二役とはチャレンジング。「ブレイキング・ポイント」のように銃弾が3本の軸を結ぶのですけれど、ぜひご覧になってご確認を。
オススメ★★★★☆

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 ターゲット

 

 こういう気楽なアクション・コメディってやはり粋でなければ見ごたえがしないので、欧州産が求められる。評判にならないどころか、レンタル屋ストレートにして棚の隅っこで埃かぶっているなんて勿体無い。「ポイント・ブランク」ジョン・キューザックの無表情が笑えましたけれど、こちらの主演ビル・ナイもいつもと違う魅力が全開です。いつもとは「ラブ・アクチュアリー」とか「スティル・クレイジー」などのヤリまくり演技。マザコンで神経質なナンバーワンの殺し屋は、フランス語を学んでいて、どこか「ボトルドリーム」のアラン・リックマンを思い出させる。「シャンプー台のむこうに」で共演している2人ですけれど、アランが演じてもいいかな?などと思ったりして。痩身のハーヴェイ・カイテルみたいなビクター・メイナードを演じるビルが本作のキモ。

 

 もちろんヒロインがいなければコメディになりません、エミリー・ブラントの魅力が炸裂します。手くせの悪い性悪女で、交通ルールは守らない、歩いてるそばからモノをかっぱらう、道徳観念など微塵もない・・・でも可愛いから全然許しちゃうんだよねぇ。男ってホントにだらしねえなぁ、とつくづく思い知らされる。ストイックなはずの殺し屋も、結局ターゲットのはずの彼女を殺せず一緒に逃避行と相成ります。もう決まりきってるような筋書きなんだけど、ゲラゲラ笑いながら画面から目が離せない。当然画面に釘付けにしてくれるのはエミリーで、ダメ女なんだけどセクシーにしてキュート。ルパンが不二子ちゃんにいっつも騙されるのと同じ、男はこの手の女に弱いのです。でも女の本能は現実的かつ鋭くて、殺し屋とケンカしながらも・・・。中年に希望の光が指す展開はぜひご覧になってご確認を。

 

 2人の主演だけでも豪華ですけれど、脇にもう2人美味しい人がいて、ルパート・エヴェレットとルパート・グリント。エヴェレットはなんと「ベストフレンズ・ウェディング」以来ご無沙汰でしたが、ヒゲはやして「アルゴ」ベン・アフレックみたい。あのダンディな美青年もワルのボス役が嬉しそうだ。またどっかで見たことあるなと思ったのが、ルパート・グリント。危険な逃避行に巻き込まれる少年で、あのハリー・ポッターのロンではありませんか。監督は「いとこのビニー」のジョナサン・リンで、この手のコメディをもっと量産していただきたい。ヤエル・ナイムの歌う“new soul”なんて粋な使い方です。

オススメ★★★★☆

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