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アカデミー賞2ページ目

     

 

 

 以下ページに載せた作品を年代順に並べたものです。なるほどレンタル商品としても通用するものもあれば、後々貸し出しが少なくなって消えてしまったものもある。なくなってしまったからといって、つまらない作品とは限らない。ま、“人それぞれ”が結論ですけれど。惜しいなぁと思うからこそこのページを作りました。未だに貸し出しが継続している作品の傾向の一つとして、出ている役者さん、監督さんが活躍中かどうかが一因。さかのぼれるのは「ゴッドファーザー」くらいまでです。

 

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アカデミー賞 年表(1953〜2002)

 

2002年  
 戦場のピアニスト  エデンより彼方に  キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 
アバウト・ア・ボーイ  8Mile  スパイダーマン  ボーリング・フォー・コロンバイン
スターウォーズ エピソード2/クローンの攻撃  めぐりあう時間たち  
アバウト・シュミット  マイノリティ・リポート

2001年
ロード・オブ・ザ・リング  ムーラン・ルージュ  トレーニング デイ
I am Samアイ・アム・サム  ブラックホーク・ダウン  マルホランド・ドライブ  メメント 
シュレック  バーバー  モンスターズインク  パール・ハーバー  ニューヨークの恋人
アメリ  チョコレート  ビューティフル・マインド  ゴスフォード・パーク  A.I.

2000年
グラディエーター  トラフィック  エリン・ブロコビッチ  キャスト・アウェイ
クイルズ  リトルダンサー  アモーレス・ペロス  ザ・セル  U−571  
スペース カウボーイ  オー・ブラザー!  あの頃ペニー・レインと
ユー・キャン・カウント・オン・ミー

1999年
シックス・センス  ミュージック・オブ・ハート  マルコヴィッチの穴  トイストーリー2
MATRIX  キャラバン  タイタス  マグノリア  スリーピー・ホロウ
ハムナプトラ/失われた砂漠の都

1998年
恋に落ちたシェイクスピア  プライベート・ライアン  アメリカン・ヒストリーX
トゥルーマン・ショー  アルマゲドン  アウト・オブ・サイト  エリザベス
リトル・ヴォイス  シン・レッド・ライン

1997年
L.A.コンフィデンシャル  恋愛小説家  ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ
コン・エアー  ベスト・フレンズ・ウェディング  ガタカ  オスカーとルシンダ
スターシップ・トゥルパーズ  グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
フイフス・エレメント  ブギーナイツ  フル・モンティ  アミスタッド
コンタクト  ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク

1996年
ファーゴ  シャイン  ザ・エージェント  ファースト・コンタクト/STAR TREK  
ザ・ロック  真実の行方  ツイスター  すべてをあなたに  トレインスポッティング  
モハメド・アリ かけがえのない日々  ラリー・フリント

1995年
ブレイブハート  アポロ13  デッドマン・ウォーキング  トイストーリー  
バットマン・フォーエバー  ドンファン  セブン  クリムゾン・タイド  12モンキーズ

1994年
フォレスト・ガンプ/一期一会  パルプ・フィクション  依頼人  クイズ・ショウ
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア  ザ・ペーパー  エド・ウッド  トゥルーライズ  
マスク  今そこにある危機  フランケンシュタイン  プリシラ

1993年
シンドラーのリスト  日の名残り  逃亡者  ギルバート・グレイプ  ショート・カッツ  
ザ・シークレット・サービス  デーヴ  めぐり逢えたら  ボビー・フィッシャーを探して  
ジュラシック・パーク  オルランド  アダムス・ファミリー2  ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
フィラデルフィア  ミセス・ダウト

1992年
許されざる者  クライング・ゲーム  マルコムX  ザ・プレイヤー  ドラキュラ  
エイリアン3  ラスト・オブ・モヒカン  沈黙の戦艦  ア・フュー・グッドメン  
セント・オブ・ウーマン/夢の香り  バットマン・リターンズ  リバー・ランズ・スルー・イット
氷の微笑

1991年
羊たちの沈黙  JFK  ターミネーター2  ロビン・フッド(ケヴィン・コスナー版)  
フック  バックドラフト  ザ・コミットメンツ  バートン・フィンク  美女と野獣
テルマ&ルイーズ

1990年
ダンス・ウィズ・ウルブズ  レナードの朝  ゴースト/ニューヨークの幻  
グッドフェローズ  プリティ・ウーマン  シザーハンズ  デイズ・オブ・サンダー  
ゴッドファーザーPARTV  レッド・オクトーバーを追え!  ワイルド・アット・ハート  
トータル・リコール  グリフターズ/詐欺師たち

1989年
ドライビングMissデイジー  フィールド・オブ・ドリームス  
恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ  
恋人たちの予感  ニュー・シネマ・パラダイス  バットマン  
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2  ブラック・レイン  
インデイ・ジョーンズ/最後の聖戦  セックスと嘘とビデオテープ


1988年
レインマン  ビッグ  さよならゲーム  存在の耐えられない軽さ  
ダイハード  バード  ウィロー

1987年
ラストエンペラー  ウォール街  アンタッチャブル  遠い夜明け  
フルメタル・ジャケット  プレデター  ブロードキャスト・ニュース  
リーサルウェポン  ロボコップ

1986年
プラトーン  サルバドル/遥かなる日々  ハスラー2  トップガン  
ザ・フライ  エイリアン2  ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場  
故郷(ふるさと)への長い道/スター・トレック4  愛は静けさの中に

1985年
バック・トゥ・ザ・フューチャー  シルバラード  未来世紀ブラジル

1984年
アマデウス  ベスト・キッド  ビバリーヒルズ・コップ  フットルース
2010年  ゴーストバスターズ  
グレイストーク -類人猿の王者- ターザンの伝説

1983年
ライトスタッフ  カメレオンマン  スターウォーズ/ジェダイの帰還

1982年
ガンジー  Uボート  ロッキー3  トロン  ブレードランナー
ソフィーの選択

1981年
エクスカリバー  レイダース/失われた聖櫃  レッズ/REDS

1980年
レイジング・ブル  スターウォーズ 帝国の逆襲

1979年
クレイマー、クレイマー  エイリアン  地獄の黙示録

1978年
ディアハンター  ブラジルから来た少年  ミッドナイト・エキスプレス  
スーパーマン

1977年
未知との遭遇  スターウォーズ

1976年
ロッキー  オーメン

1975年
JAWS/ジョーズ  アデルの恋の物語  アウトロー

1974年
ゴッドファーザーPARTU  タワーリング・インフェルノ  
映画に愛をこめて アメリカの夜

1973年
エクソシスト

1972年
ゴッドファーザー

1971年
パットン大戦車軍団

1970年
ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間

1963年


1960年
サイコ

1964年
博士の異常な愛情

1957年
眼下の敵


1956年
七人の侍

1953年
ローマの休日



 

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受賞作

  エクソシスト  

 

 ホラーを嫌っていると、映画の面白さは“いつまで経っても分からない”ことを思い知らされる傑作。「サイコ」もそうだけど、キモのシーンを先に見ているのに画面から目が離せない。全体を通して悪魔を観客に感じさせるためなんでしょう、我々と変わらない登場人物が異常な現象に遭遇していく様は生々しい。“初めの方にビックラこかせて、グイグイと引き寄せる”手口ではなく、ジワジワと身体に恐怖が染み込んでくる。

 

 監督のウィリアム・フリードキンは本作でドキュメント・タッチを採用、効果は絶大です。娘がおかしくなったらお医者さんに診てもらいます、悪霊が原因では?なんて思いつかない。メディア・セックスという本の中で、本作のサブリミナル・テクニック使用を指摘してましたが、見つけました。録音したリーガンの音声を確認しているカラス神父の部屋の壁には、殴り書きされている“TASUKETE(たすけて)”の文字が・・・。

 

 映画に込められた情報は膨大である。ただ情報量が多ければヒットするわけではないけど、コレは並じゃありません。本作の後に悪魔祓いをテーマにすると、全て亜流扱いされるのも納得。“あの「エクソシスト」を〜”って宣伝文句がどうしても付いちゃう。吸血鬼モノは気楽にホイホイできるけど、エクソシストとなると教会が絡むから、論争が巻き起こったりして厄介なのか。

 

 よって「ザ・ライト/エクソシストの真実」は挑戦だし、「エミリー・ローズ」「NY心霊捜査官」を監督するスコット・デリクソンの選択は誤ってなかったわけだ。実話を元にして批評家をかわすんじゃなく、観客を怖がらせる手口を捨てない為にもね。「キラー・スナイパー」まで健在のフリードキン監督、映画の作り方を知ってる人だけにまたホラーにチャレンジしてもらいたい。
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  ダンス・ウィズ・ウルブズ

 

 南北戦争で負傷し、あわや足を切り落とされそうになったジョン・ダンバー。彼は勲章をもらって西へ西へと1人で未開の地へと進み、狼と出会う。その狼はもの凄くキレイで、足が長いことを今でも良く覚えている。次いでインディアンの一族に迎えられるんだけど、付いた名前がタイトルにもなっている“狼と踊る男”。ケヴィン・コスナーが監督・主演した正攻法の1本。説教臭い部分もあるけれど、バッファロー狩りののシーンは圧巻。劇場で観たときぶっ飛んだ。地鳴りのような轟音と共に大群が押し寄せ、それを仕留めていくインディアンは、勇猛とかそういうんじゃなくて自然に挑んでいく人間のスケールと勇気といったところでしょうか。アカデミー賞も納得の骨太な1本。
オススメ★★★★☆

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  ゴッドファーザー

 

 マフィアの映画なのに人によっては永遠の傑作。つべこべ言う必要がない。確か映画サイトのランキングでもたいてい上位で、1位のところも結構あるとのコト。リバイバルで観た時もストーリーは分かっているのに食い入るようなってしまった。それもこれもマーロン・ブランド扮するビトー・コルレオーネの魅力が第一にあります。確かにマフィアだが、一族を大切にするビトーは近所で果物を買っているときに襲撃されてしまう。血気だった長男のソニーも罠にはめられ惨殺。末っ子のマイケルが跡目を継ぐことに。ところが冷酷非情な彼にはドンの資質があって、彼を中心にした抗争が始まる。もう名シーンのオンパレードで、ただの残酷さだけでは終わらない魅力があります。中でも大好きなのはロバート・デュヴァル扮する弁護士のトム・ヘイゲン。淡々としているようで、馬の首ちょん切って寝室に置き土産。結局好きだからつべこべ言ってる。
オススメ★★★★★

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