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アカデミー賞

20センチュリー・ウーマン ドリーム エル ELLE マンチェスター・バイ・ザ・シー メッセージ                               

アチラと違う印象(1/29/2016)

 

 インディペンデンス・スピリット賞の翌日に発表される最も知名度が高い映画のお祭り。すでにノミネート作が発表されていて、すでに観たものあり、まず間違いなく劇場で観賞することになるモノあり。意外だったのが「マッドマックス/怒りのデスロード」が目につき、「スポットライト/世紀のスクープ」も話題作りにはなるだろう。トム・マッカーシーもいよいよメジャー監督になるのかな?

 

 妥当な線だと「ブリッジ・オブ・スパイ」が受賞で、ただいま上映中なんだけど延長ってことになるのか。「キャロル」「マネー・ショート/華麗なる大逆転」などにとっては追い風で、「クリード チャンプを継ぐ男」「007/スペクター」はレンタル屋にとって告知ポスターの一行が埋まる。被った作品もあるけど、古臭いシリーズが軒並み名を連ねているからアチラと違う印象になりましたね。
(1/29/2016)

 

アメリカ人は分からん(1/19/2015)

 

 本日(1/19/2015)「アメリカン・スナイパー」が全米で衝撃的大ヒット・デビューというallcinemaの報に接して、やはり合衆国って分からんとなってしまった。アカデミー賞効果ってやつなんでしょう。くどい様ですけれど「LIFE!」「大統領の執事の涙」がノミネートすらされなかったことは、どーも腑に落ちない。「それでも夜は明ける」が受賞して、ブラッド・ピット主演の「フューリー」もスルーされちゃった。

 

 本来だったら「ジャージー・ボーイズ」じゃない?と言っても仕方なくて、「6才のボクが、大人になるまで。」「グランド・ブダペスト・ホテル」がノミネートされてるからまだマシか。「かぐや姫の物語」も入っているから、TVその他の媒体は取り上げるでしょう。「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」インディペンデント・スピリット賞、「アメリカン・スナイパー」がこちらを受賞すると納得なんだけど2月にはどうなってるのか。
(1/19/2015)

 

後追いになりつつある強力な宣伝 (1/17/2014)

 

 それっぽい作品だと“アカデミー賞最有力”と謳って観客動員を増やすのが常道だったけど、どうもその傾向は過去のものになりつつあるらしい。ノミネート作品が発表されたけれど、決まるのは3月でもし「ゼロ・グラビティ」「キャプテン・フィリップス」が受賞すると、昨年の「アルゴ」と似たような状況になる。楽しみな「アメリカン・ハッスル」でさえパッケージ商品のための宣伝となる。観客が忙しくなった21世紀は映画業界もせわしくなるみたいだ。そんななかで「風立ちぬ」は当然としても「SHORT PEACE」の一編「九十九」が短編アニメ賞に見られたのは驚き。“日本人に日本を思い出させる”アニメーションは、海外向けに製作したものよりアピールするんだなぁ。

 

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比較的王道?  (2/19/2013)

 

 ワシの2012年ナンバーワン「人生の特等席」がかすりもしなかったから、今年発表されるアカデミー賞は残念賞と勝手に不貞腐れている。ま、賞は宣伝で、“情報商品”のための商品情報の一つ。去年は「別離」を拝むことができたロジャー・エバート氏も推していることだし、「アルゴ」が獲得してくれると店としてはありがたい。劇場の集客を考えると「リンカーン」が皆の顔をほころばせるかもしれない。昨年はインディペンデント・スピリット賞と被ってしまった「アーティスト」だったから王道路線に回帰するのか?作品賞は読み通りだったという人が出そうな品揃えではあるよね。


賞は宣伝  (4/11/2012)

 

 最近発見したインディペンデント・スピリット賞と被る作品が多々ある、映画界最大のイヴェント=アカデミー賞。ただもしここで受賞していなかったら、「アーティスト」はそれほど観客を集められなかったかもしれない。都内のミニシアターで観る羽目になるところだった。また後々「アーティスト」にもちゃんと賞をあげているんだから、「やっぱりアカデミー賞はさすがだね」ということになるかも。 「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」はノミネートされて、「J・エドガー」とか「ヤング≒アダルト」が漏れたのは辛らつ過ぎたからか? 「もすごくうるさくて、ありえないほど近い」の主演、トーマス・ホーン君なんて・・・。偏っているけれど、これらに比べたら「アーティスト」が“真ん中辺”に見えたのかもしれない。

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店にとってはありがたい

 

 予想通りに今年(2011)は「英国王のスピーチ」 が作品賞を受賞。去年の後半に公開された「ソーシャル・ネットワーク」は厳しかったのか(獲ると思ってたんだけど)。でもさクェンティン・タランティーノなんか昨年のベスト1に「トイストーリー3」を挙げているけど、もしCGアニメが総なめしていたら、サプライズで結構面白かったかも。

 

 年に一度の“恒例のお祭り”、オスカー像を受賞するアカデミー賞。会員制の投票で決定されるそうだから、難しかったり、実験的な作品は外されて、だいたい感動作が選ばれる傾向。ただ興業収益には多大な影響を及ぼすことは、証明されていて、ノミネートだけで売り文句になる。あのロバート・アルトマンもテレビのインタビューで「賞を獲ると興業収益変わっちゃうからさ」と言っていたくらいだから、売り上げには確実に反映される。店にとっても実にありがたいお祭りで、特集を組めばまぁだいたいいけます。この手のツールはいっぱいあるからね。それにしても振り返ってみると良く観たなぁ。カンヌ映画祭より格段にその作品数は多い。

 

 なかにはアレ?と思われるものも含まれているけれど、ちゃんとノミネートされています。特撮ものに多いんだけど、役者さんたちの“見えないもの”への演技は賞の対象にならないんでしょうか。「トランスフォーマー」なんかけっこう力演だと思うんだけど。ページを2005年から始めましたので、その辺で載せたものばっかりだけど。「ヒットマンズ・レクイエム」「マイライフ、マイファミリー」 がレンタル屋ストレートには驚き。

 

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アカデミー賞 年表(〜2015)

 


2016年 作品賞 ムーンライト
マダム・フローレンス! 夢見るふたり  沈黙 -サイレンス-
ドクター・ストレンジ  マリアンヌ  ヘイル、シーザー!
スーサイド・スクワッド  スター・トレック BEYOND
ハドソン川の奇跡  ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー
13時間 ベンガジの秘密の兵士  ラ・ラ・ランド
パッセンジャー  ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命
はじまりへの旅  LION/ライオン 〜25年目のただいま〜
バーニング・オーシャン  メッセージ  
マンチェスター・バイ・ザ・シー  エル ELLE
ドリーム  20センチュリー・ウーマン

2015年  作品賞  スポットライト 世紀のスクープ
マッドマックス/怒りのデスロード  クリード/チャンプを継ぐ男   
スター・ウォーズ/フォースの覚醒  007/スペクター
ブリッジ・オブ・スパイ  オデッセイ  スティーブ・ジョブズ
マネー・ショート 華麗なる大逆転  ルーム  ボーダーライン
レヴェナント:蘇えりし者  エクス・マキナ
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男  裸足の季節

2014年 作品賞 バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
6才のボクが、大人になるまで。  グランド・ブダペスト・ホテル
ゴーン・ガール  インターステラー  かぐや姫の物語
猿の惑星:新世紀(ライジング)  はじまりのうた
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
アメリカン・スナイパー  セッション  インヒアレント・ヴァイス
サンドラの週末  アリスのままで  ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター  ナイトクローラー
不屈の男/アンブロークン  シチズンフォー スノーデンの暴露

2013年 作品賞  それでも夜は明ける
8月の家族たち  ダラス・バイヤーズ・クラブ
アメリカン・ハッスル  ゼロ・グラビティ  キャプテン・フィリップス  
アイアンマン3  ローン・レンジャー  ローン・サバイバー  
スター・トレック/イントゥ・ダークネス  プリズナーズ
風立ちぬ  SHORT PEACE  ビフォア・ミッドナイト
ブルージャスミン  her/世界でひとつの彼女
インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌
やさしい本泥棒  オール・イズ・ロスト/最後の手紙
ウルフ・オブ・ウォールストリート

2012年 作品賞 アルゴ
世界にひとつのプレイブック  ゼロ・ダーク・サーティ  レ・ミゼラブル  
007/スカイフォール  ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日  白雪姫と鏡の女王  
スノーホワイト  アベンジャーズ  プロメテウス  フランケン・ウィニー
ジャンゴ 繋がれざる者  ザ・マスター  ヒッチコック   リンカーン
ハッシュパピー 〜バスタブ島の少女〜  フライト  セッションズ

2011年 作品賞 アーティスト
もすごくうるさくて、ありえないほど近い  ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜
ヒューゴの不思議な発明  別離  マネーボール  ツリー・オブ・ライフ
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙  ドラゴン・タトゥーの女
  人生はビギナーズ
マージン・コール
  スーパー・チューズデー〜正義を売った日〜  
タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密
  リアル・スティール  ドライヴ
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
  Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち
裏切りのサーカス  ファミリー・ツリー
  ミッドナイト・イン・パリ  ジェーン・エア
ソハの地下水道  もうひとりのシェイクスピア  戦火の馬  ランゴ

ウォーリアー

2010年 作品賞 英国王のスピーチ

ブラック・スワン  ザ・ファイター  インセプション  ソーシャル・ネットワーク  
トゥルー・グリット  トイ・ストーリー3  ザ・タウン  アリス・イン・ワンダーランド  
ウルフマン  ヒアアフター  アイアンマン2  トロン:レガシー  アンストッパブル
ソルト  BIUTIFUL ビューティフル   未来を生きる君たちへ カントリー・ストロング
ミラノ、愛に生きる  ウィンターズ・ボーン  ブルーバレンタイン  
キッズ・オールライト  灼熱の魂

2009年 作品賞 ハート・ロッカー

アバター  しあわせの隠れ場所  第9地区  17歳の肖像  イングロリアス・バスターズ
プレシャス  マイレージ、マイライフ  クレイジー・ハート  インビクタス/負けざる者たち 
ジュリー&ジュリア  ラブリー・ボーン  瞳の奥の秘密  シャーロック・ホームズ
スタートレック  フード・インク  シリアスマン  ファンタスティックMr.FOX

2008年 作品賞 スラムドッグ$ミリオネア

ベンジャミン・バトン 数奇な人生  フロスト×ニクソン  扉をたたく人  レスラー  
チェンジリング  ダークナイト  それでも恋するバルセロナ  ウォンテッド  
ヒットマンズ・レクイエム(レンタル屋ストレート!)  ウォーリー
バーダー・マインホフ 理想の果てに  アイアンマン  パリ20区、僕たちのクラス
愛を読むひと  ダウト/あるカトリック学校で  マン・オン・ワイヤー  ディファイアンス

2007年 作品賞 ノーカントリー

JUNO/ジュノ  フィクサー  スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
告発のとき  イースタン・プロミス  エリザベス・ゴールデン・エイジ 
マイライフ、マイファミリー(レンタル屋ストレート!)  ジェシー・ジェームズの暗殺
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー  アメリカン・ギャングスター  イントゥ・ザ・ワイルド
潜水服は蝶の夢を見る  君のためなら千回でも  3時10分、決断の時
ONCE ダブリンの街角で  魔法にかけられて  アクロス・ザ・ユニバース  
トランスフォーマー  ボーンアルティメイタム  シッコ  ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
ヒトラーの贋札  エディット・ピアフ/愛の讃歌  ラースと、その彼女

2006年 作品賞 ディパーテッド

バベル  硫黄島からの手紙  クィーン  ブラッド・ダイヤモンド  プラダを着た悪魔
ユナイテッド93  ボラット 栄光なる国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
トゥモロー・ワールド  幻影師アイゼンハイム  不都合な真実  グッド・シェパード
もしも昨日が選べたら  パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
スーパーマン・リターンズ  父親たちの星条旗  善き人のためのソナタ
ジーザス・キャンプ〜アメリカを動かすキリスト教原理主義〜
幸せのちから  リトル・チルドレン

2005年 作品賞 クラッシュ

カポーティ  グッドナイト&グッドラック  スタンドアップ  シリアナ  
ヒストリー・オブ・バイオレンス  ナイロビの蜂  イカとクジラ  バットマンビギンズ
ニュー・ワールド  チャーリーとチョコレート工場  プライドと偏見  ミュンヘン
スターウォーズ エピソード3/シスの復讐  宇宙戦争  キング・コング
エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?  ウォーク・ザ・ライン 君につづく道

2004年 作品賞 ミリオンダラー・ベイビー

アビエイター  ネバーランド  Ray/レイ   サイドウェイ ホテル・ルワンダ   
コラテラル  ビフォア・サンセット  ヒトラー最期の12日間  モーターサイクル・ダイアリーズ
ロングエンゲージメント  スパイダーマン2  愛についてのキンゼイ・レポート
パッション  


2003年 作品賞 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還

ロスト・イン・トランスレーション  ミスティック・リバー シービスケット  ラストサムライ
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち  クジラの島の少女  21グラム  
みなさん、さようなら  シティ・オブ・ゴッド  ビッグ・フィッシュ  エイプリルの七面鳥

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