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ジム・ジャームッシュ

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ リミッツ・オブ・コントロール ブロークンフラワーズ

 

 ニューヨーク・インディーズの騎手、素晴らしい才能ってのが分かったのは「ナイト・オン・ザ・プラネット」からで以後はだいたい観に行っている大好きな映画作家。好みの問題になっちゃいますけれど、コーエン兄弟スティーヴン・ソダーバーグより“濃く”て、“映画と距離”を置いているような雰囲気があります。北野武ともども映画に何かを捧げた感じがあまりしないのは、“都会派”だからでしょうか。一番好きなのはジョニー・デップのベストフイルム(と勝手に言ってる)でもある「デッドマン」。入口としては「コーヒー&シガレッツ」「ゴースト・ドッグ」でがオススメ。両作品が“悪くない”とお感じなら、ドンドンイケます。なお「ブルー・イン・ザ・フェイス」に出演していますけれど、カッコ良いです。
(9/25/2009)

 

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監督作&出演作

  イヤー・オブ・ザ・ホース

 

 ジム・ジャームッシュ によるニール・ヤング&クレイジーホースを追った音楽ドキュメンタリー。なんとスーパーエイト(8ミリ)で撮影されている。古びるどころか、最初からもうこれ以上ないくらいの原型はジャームッシュらしさでしょうか。しかし粒子の粗い画像はアーティストの曲を聴くのに適していて、「4分間のピアニスト」でも効果的だった。ジャームッシュがニール・ヤングのファンなのは「デッドマン」の劇伴を依頼したことでも分かりますが、ただ好きなんだよオレ、が出ていない冷静さは「マラドーナを撮ったエミール・クストリッツァとご同様。バンド成立までメンバーに聞いているし、怒鳴り合っているトコも、イッちゃっているトコも映し出す。ライヴ映像だけでなく、さすがはインディペンデントの星、ローマの会場はなかなか見応えあります。冒頭タイトルがイヤー・オブ・ザ・ホースというくらいで、モロに漢字で“馬年”にブッ飛ぶ。
オススメ★★★★☆

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  ブルー・イン・ザ・フェイス

 

 ブルックリン人情物語の「スモーク」 姉妹編として公開されたけれど、中身はあるようでないような“タバコにまつわる映画”。ハーヴェイ・カイテルの店を舞台にルー・リードとかジム・ジャームッシュ が延々と自己の“たばこっていうのはね・・・”というお話を展開。マイケル・J・フォックス、マドンナ のトコは爆笑。“ついで”、“おまけ”だからこそ自由で面白い。DVDになっていないのがまことに残念です。
オススメ★★★☆☆

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