音楽担当

 





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久石譲

かぐや姫の物語 風立ちぬ 海洋天堂         

 

 この人の“summer”(「菊次郎の夏」のテーマ曲)を目覚ましに使っていて、1年間それで起きてた。北野武宮崎駿の作品を担当しているのは良く知られている。でも大林宣彦作品で好きな曲があって、「ふたり」と「水の旅人」のテーマ良かったよなどと言うと、ロック好きから笑われたものだ。“清く正しく響く”メロディには参っちゃって、アルバム何枚も持ってたな。暑苦しいという人あり、一服の清涼剤という人あり、もちろんワシは後者。
(7/23/2013)

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音楽担当作

  壬生義士伝

 

 浅田次郎の原作は未読ながら、面白い中身です。確かに既存の“新撰組もの”とは違う部分に光が当てられていて楽しめる。いっつも主人公は「金くれ、金くれ」を繰り返して“ザ・武士=新撰組”に似つかわしくない。演じる中井貴一があんな情けなくも強い武士の役なんて。つか版・忠臣蔵が好きなものとしてはそこが大好きになった要因の一つ。中井貴一はコレか「マークスの山」が大好き。また今ではコミカルな役(「少年メリケンサック」)も極めて人間臭い役(「誰も守ってくれない」「闇の子供たち」)もこなせる演技派スターの佐藤浩市もここでの“ふて腐れた”役は魅力(最近やらないからね)。もちろん監督は滝田洋二郎だから過不足なく映画として成立させる手堅い手腕を発揮(「眠らない街 新宿鮫」 )。で、スターの三人(沖田、土方、近藤)もすき焼き食ってるだけだったり楽しい描写に登場。ニヤニヤした沖田役の堺雅人 さすがです。で、東北新社の人から強力にプッシュされて観たんですけれど、その時「大丈夫コレの久石譲は抑え目で悪くないから」と言われたんだよねぇ。「ああそうですか」と言ったものの、実はアルバムを3枚ばかり持っていたりして・・・。
オススメ★★★★☆

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  あの夏、いちばん静かな海。

 

 北野武初の恋愛青春映画。後に「HANA-BI」でも夫婦愛が描かれますが、恐ろしく照れ屋だけにありがちな描写はほとんどナシ。ところがココがこの人の映画の素晴らしいところで、観客に想像の余地を残す“間のとり方”は絶品。ゆえに主演の二人は聾唖で、監督の意図するところは寡黙さを醸し出すためのキャラクターで、障害者を描くことではない。久石譲のメロディーが響いてきます。この作品では横須賀市の馬堀海岸がロケーションに使われていて、そこに住んでいたので、別な意味でも感激。さらにドブ板通りも使われたりしていて、映画を観終わった後にロケ地を歩けるという贅沢な体験をしました。初期の北野作品に見られる傾向ですけれど、意外に横須賀がお気に入りのようで、「HANA-BI」は野比海岸が印象に残っている。大杉漣が車椅子でたたずむあの眺めのところです。 
オススメ★★★★☆ 

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