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マーク・ウォールバーグ

 パトリオット・デイ バーニング・オーシャン トランスフォーマー/ロストエイジ プリズナーズ              

 

 役者が製作兼任すると、気合入りまくりの演技も堪能できますが、意義を感じて作っているのが伝わってくる。この人の場合が「ローン・サバイバー」で、ジェイク・ギレンホール「エンド・オブ・ウォッチ」バディ&チームワークムービーで上手くいくことは証明済みで(「2ガンズ」「アザーガイズ」も)、マイケル・ベイ監督作「ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金」レンタル屋ストレートとは信じられない。

 

 当たる作品に続けて出ることは大切だけど、既に「スリーキングス」や「ザ・シューター極大射程」で軍人役も演じており、今回もネイビーシールズが様になっている。消したい過去=マーキー・マークをジョセフ・ゴードン=レヴィット忘れさせてくれないのは痛し痒しかな?「ブギーナイツ」は勲章ものだけど、役の幅が広い人になりましたね。
(3/31/2014)

 

 もともとミュージシャンだけに輝きがあるわけですけれど、見逃していた「ブギーナイツ」「ハッカビーズ」などのインディ系を見てみると、初期の頃から実力者だと思い知らされる。デンゼル・ワシントンを相手取って、「2ガンズ」バディムービーとして文句なしだった。「レインマン」トム・クルーズがそうだったように、過剰な相方を受ける方こそ上手いわけで、ウィル・フェレルとの「アザーガイズ」も一見ツッコミのようで、サブに回る演技巧者。父親役もやったし、温情のある先生役などに挑戦すると面白いかもしれない。
(11/17/2013)

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 ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックの弟分ユニット、マーキー・マーク&ザ・ファンキー・バンチとしてデビュー。あの“feel it! feel it!”の “Good vibrations”はけっこうお気に入りだった。ところが俳優に転向で、ウィル・スミスと違いスッパリ足を洗っている。デビュー作は「勇気あるもの」なのだそう。あの映画ではダニー・デヴィートしか覚えていないけれど、“師と弟子もの”の秀作がキャリアの始まりだからかなりラッキー。その後ジョージ・クルーニーと2本(「スリー・キングス」、「パーフェクト・ストーム」)共演して、「PLANET OF THE APES 猿の惑星」に出たりとグイグイと伸びてきた。

 

 ところが「ディパーテッド」までこの人が役者として上手いかどうか分からなかった。理由は簡単で「ブギーナイツ」も「NYPD15分署」も 「裏切り者」も見逃していたから。「ディパーテッド」以降はワリと注意していたので、「インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン」「ザ・シューター/極大射程」も良かったし、父親役も無理なく演じられるし(「ラブリーボーン」)、コメディもなかなか(「デート&ナイト」)。最新作はホントに公開されて良かったの爆笑の1本「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」

(8/2011)

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出演作

 アンダーカヴァー

 

 仁義もクソも、人情なんて微塵もない非情の抗争(ロシア・マフィアVSNYPD)が描かれるジェームズ・グレイの傑作。主演の2人マーク・ウォールバーグホアキン・フェニックスも製作に携わっていて気合十分。前作「裏切り者」ではマークだったが、役回りがチェンジして今度はホアキンが結果的に潜入捜査に入り込んでいくことに。実録アンダー・カヴァーもの(「フェイク」)よりサスペンスフルで、アクションも「ディパーテッド」がバイオレントだったのに対して、カーチェイスとか実にシャープに挿入される。もちろん実態に即した末端の連中だったら、「クロッシング」「キックアス」で描かれるけれど、ホントに大元を叩き潰すとなると全員巻き込まれて「ダークナイト」みたいになってしまう。

 

 曖昧な立場が実に良く似合うホアキンながら(「戦争のはじめかた」)、だんだん顔つきが「炎のメモリアル」みたいに変化していくのは勇ましい。ま、ロバート・デュバルが出ているんだから映画が締まる。そう言えば前作はジェームズ・カーンだったし、「ゴッドファーザー」の人を起用するのは映画監督としては醍醐味でしょう。エヴァ・メンデスは後にマークと「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」で再共演して笑いをとるが、前作シャーリーズ・セロンともども美人演技派の使い方も心得ていて、ジェームズ・グレイという人はひょっとすると遊び人かも。たいていクラブのシーンがあるからね。
オススメ★★★★☆

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 フォー・ブラザーズ 狼たちの誓い

 

 札つきのワルだった四兄弟が、育ててくれた母親を殺害した犯人に復讐する骨太の1本。元ワルだけに情け容赦のない手段に訴え、犯人を追い詰めていく。しかし実は元ヒッピーで、偉そうな連中が大嫌いなのが当たり前のおっかさんは陰謀に巻き込まれていて、黒幕は町を仕切っているギャング。もちろん警官も抱きこんでいる大物なれど、相手にとって不足はない。頭は悪くともタフな男たちは立ち向かっていく。公開当時はマーク・ウォールバーグがコワモテで目立っていたけれど、四兄弟に扮した面々はそれぞれ出世していっている。

 

 次男アンドレ・ベンジャミンは「Be Cool/ビー・クール」、三男タイリース・ギブソンは「トランスフォーマー」、末っ子のギャレッド・ヘドランドは「トロン:レガシー」で主役のサムに。脇にテレンス・ハワード(「ブレイブ・ワン」)、キウェテル・イジョフォー(「ソルト」 )がちゃんと出ているところは、さすがジョン・シングルトン。カー・アクション、ガンファイトなども交えてかなり派手な展開で、さびれてしまったデトロイトの貧しい地域を舞台に見応えのある仕上がり。ワルだろうとしょせん男はマザコンで、回想シーンでしんみりしちゃうのは良く分かるんだよなぁ。なんとジョン・ウェインの「エルダー兄弟」をリメイクしたんだそうで、またまた悪い癖(面白いものはトコトン探し出す)が出てオリジナルを観たくなった。
オススメ★★★★☆

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