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ジョディ・フォスター

 マネーモンスター エリジウム それでも、愛してる  おとなのけんか           

 

 肉体労働して帰宅後、朝ついているテレビ番組にこの人が出ていてしみじみしてしまった。だいぶしわが目立つようになってしまったのね…。それにしてもこの人の代表作として紹介されるのが「タクシードライバー」とか「羊たちの沈黙」とか「告発の行方」などで、ふとした時に「幸せの1ページ」で心和む私めとしてはチト物足りない。とはいってもTV出演してプロモーションするのも監督のお仕事。

 

 今のところ出演作は「エリジウム」で止まっておりますが、監督業は「ハウス・オブ・ガード」でもやっている。とはいっても見てないんだよね、時間がなくてとてもじゃないけど。ジョージ・クルーニーとお友達ということは、新作の「マネーモンスター」が政治色を帯びている可能性がある。才女によってどのようにでたらめな金融機関が描かれるのかは実にお楽しみであります。
(6/7/2016)

 

 いよいよ悪役を嬉々として演じる年になっちゃったのね、と以前からこの人好きだけに複雑だけど「エリジウム」ではバッチリです。「おとなのけんか」では青筋立てた説教臭いおばさんになっていたけれど、自身の監督作「それでも、愛してる」でも21世紀の問題を取り上げている。知名度を利用してスポークス・パーソンとして訴えるのではなく、作品を通じて問うという賢い選択は才女ならでは。最新作はデジタル・ハイヴィジョンによってシワが目立つけれど、鍛えられているのがアリアリと分かる、その“ふくらはぎ”に目が釘付けになってしまいました。
(9/30/2013)

 

 ずいぶん前になるけれど、TVのCFカフェラッテにも出ていて、お茶の間にも認知されていた実力派の美人女優。子役から大成したこともあり、今の新進女優の指針かも。なにせシアーシャ・ローナンを新人女優って呼ぶんだもんな。クリステン・スチュワートとかダコタ・ファニングとか、もちろんナタリー・ポートマンもそんな感じがする。映画好きにとって記憶に鮮明に刻印されているのは「羊たちの沈黙」。猟奇サスペンスのエポックは推理モノの醍醐味だけでなく、純愛を最も異常な状況で展開。コレによってご本人にとっては幸か不幸か、アンソニー・ホプキンスは絶大な人気を得たし、ジョディに惚れた男は多かったはず(ワシなんか典型)。

 

 彼女が好きだから、「リトルマン・テイト」も大好き。以降はつらつらと観ているけれど、才能のある監督と仕事することは多々あれど、評価が高くなりそうな作品というより、題材を最優先に出ている印象があります。ロベルト・シュヴェンゲとは「きみが僕を見つけた日」ではなく、「フライトプラン」。ジャン=ピエール・ジュネとは「ミックマック」ではなく「ロング・エンゲージメント」デヴィッド・フィンチャーとは「セブン」じゃなくて「パニックルーム」とかね。いよいよ青筋立てて怒るおばさん(「おとなのけんか」)までレパートリィになった。
(2/23/2012) 

 

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出演作

  ジャック・サマースビー

 

 若さと美貌健在だったジョディ・フォスターリチャード・ギア共演のラブ・ロマンス。南北戦争で負けた側(「アメリカン・アウトロー」)だし、苦境を乗り越える人々の物語としても成立させている。戦から帰った夫が実は・・・、正体がバレるのではというサスペンスに加えて、農作物で苦境を乗り越える部分は、価値観が様変わりしている21世紀の今こそ案外ヒントになるかもしれません。「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」は善い人に見えて悪党だったけど、嘘つきの偽者でも人々を正しい方向に導くお話でもある。「あなたが寝てる間に・・・」をやる前はとにかくフラれた(「めぐり逢えたら」)ビル・プルマン、KKKになっておりました。

 

 そして止めの一発がジェームズ・アール・ジョーンズ。クレジットされているけれどなかなか出てこないなぁと思っていたら、法廷劇で魅せます。リチャード・ギアも負けじと「真実の行方」に繋がる弁舌で気合入ってました。嘘を突き通すことで愛を貫く、西部劇にして法廷劇、尊厳をかけた戦いに発展、中年になってこそ味わえる一本(劇場で観た時は若かったから)。なんとオリジナルはおフランス産なのだそうです、どうりでね。ただ忘れずにいたのは撮影監督の技のお陰で、「大いなる陰謀」のフィリップルースロでした。
オススメ★★★☆☆

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  マーヴェリック

 

 「リーサルウェポン」の監督&主演コンビ(リチャード・ドナー、メル・ギブソン)によるお気楽西部劇。あのクレイジー刑事もののパロディもやっていて、相棒のダニー・グローヴァーもチラリと出てくる。更に悪ノリとしか思えないのが「ダンス・ウィズ・ウルブズ」の酋長=グレアム・グリーンまで“こらこらなにやってんの!”と突っ込みたくなる映画好きへのサービス満点。そして肝心のメル・ギブソンがもの凄く落ち着きがない。馬車でのスタントが笑いも交えて実に楽しかった。早撃ちもできるが基本的にはギャンブラーものなので、殺伐とした部分がほとんどなく、とことん気楽にご覧になれます。ジョディ・フォスターも可愛くてねぇ、小悪魔って感じがピッタリだったのです。渋谷パンテオンで観たせいか、大画面に映える景色も実に印象に残っている。
オススメ★★★☆☆

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