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ジョージ・クルーニー

 ヘイル、シーザー! マネーモンスター ミケランジェロ・プロジェクト 8月の家族たち        

2016

 

 もう新しい情報からご無沙汰だったみたいで、コーエン兄弟は脚本参加の2作品(「ブリッジ・オブ・スパイ」「不屈の男 アンブロークン」)でおしまいかと思いきや、来月には「ヘイル、シーザー!」が予定されている。彼らの作品にこの人は何度目の出演になるのか。そして何度目かの共演のジュリア・ロバーツとも「マネーモンスター」が6月に公開予定。

 

 俳優だけでなく、裏方としてせっせと仕事している忙しい人だなという印象と、そうそうスティーヴン・ソダーバーグと発掘した監督は超大作を任されている。「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の監督アンソニー・ルッソがそうで、確かに「キャプテン・アメリカ/ウインター・ソルジャー」が良かったし、「ウェルカム・トゥ・コリンウッド」が気になる今日この頃。
(4/26/2016)

 

2015

 

 新作の「ミケランジェロ・プロジェクト」について、既に2013年にはこのページで触れていることから2年前には知っていたわけだ。なかなか公開されないので、ハラハラしながら待っていたけれど、運良く拝むことができた。だって今の日本では危険視されそうな中身だし、ホームページに公開延期って告知されたし。ま、こんなコトもいちいちメモしておかないと、情報の洪水に飲み込まれている今ならでは。

 

 さて裏方の「8月の家族たち」同様に、この人の作品には人徳なんですな、主演クラスの人々がじゃんじゃん出てくる。映画人たるもの反骨精神がなければならないし、そこがこの人の魅力。そしてその知られている人物像があるから、「トゥモローランド」のキャラクターに説得力があるのかもしれない。渋さから老けた感じが滲んでまいりました、あと10年もすると枯れた風情を出せるかもしれない、実に楽しみだ。
(11/10/2015)

 

2013

  盟友スティーヴン・ソダーバーグは引退宣言しているようだけど、この人はせっせと仕事をしている。組む監督に関しても貪欲で、「ゼロ・グラビティ」「トゥモロー・ワールド」以来のアルフォンソ・キュアロンだ。撮影もエマニュエル・ルベツキ(「トゥ・ザ・ワンダー」)だし、サンドラ・ブロックも出ているしで超大作仕様になっている。一度この人主演のSFでズッコケた記憶があるけれど、今度は大丈夫でしょう。で、控えている彼自身の監督作「ミケランジェロ・プロジェクト」は当たり確率が不明だ(過去ナチ関連でコケたのがあるのだ)。

 

 ただナチに関する作品は絶えるどころか、順次ストックされている。予告編をいくつか拝んだけど、「ハンナ・アーレント」とか「さよなら、アドルフ」とか。ユダヤ人に批判的な「もうひとりの息子」は希少品ですな。アプローチは「ミケランジェロの暗号」に近いようで、脚本にグランド・ヘスロヴ(「ヤギと男と男と壁と」)がクレジットされていることから政治色が濃くなるのか?マット・デイモンも出ているし、興味津々。
(11/10/2013)

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2012

 

 休まず絶え間なく映画製作に打ち込んでいる万年映画青年。「スーパー・チューズデー〜正義を売った日〜」は監督としても上達しているなと感じさせる出来栄えでした。この人の場合、出る時は看板背負ってるから監督の指示通り、期待にこたえるべくプロに徹します( 「マイレージ、マイライフ」)。プロデューサーを兼ねている時は新人監督にチャンスを提供(「ラスト・ターゲット」)。俳優としても監督としてもお気に入りではないのに、ついつい観ている。たぶん題材の選択が結果的に“お気に入り”にならざろう得ないのでしょう。はたして新作はコーエン兄弟の時みたいになるのか?、予告編から察するとズッコケ親父になりそうな「ファミリー・ツリー」は見ものだ。
(4/10/2012)

 

 

2011

 

 映画青年魂の本領発揮、「ラスト・ターゲット」はマスコミやら一般的な観客にはソッポ向かれるかもしれないけれど、実に21世紀にふさわしい内容の一本。相変わらず才能発掘には貪欲です。 ファンの方には申し訳ありませんけれど、何でこのクドイ男に人気があるのか不思議でした。ところがER のやさしい小児科医を演じていたんだそうで、確かにアレなら人気が出るのもうなずける。ヒーローを演じた「ピースメーカー」(大好き)辺りから出演作を重ねていって、いつの間にか合衆国映画の重要人物になっていたりして。

 この人と“付き合い”のある監督はスティーヴン・ソダーバーグにしろコーエン兄弟にしろ“表通り”を避けた映画作家たちで、一緒に組んで“金にはなんない”かもしれないけれど、好きな作品をせっとせと産み出している。初監督作品も悪くなかった。また後進の育成もしていて、製作総指揮としてクリストファー・ノーラン(「インソムニア」)にもトッド・ヘインズ(「エデンより彼方に」)にも仕事をさせている。

 俳優としてはセクシー男優ナンバー・ワン(以前ね)。この手の呼ばれ方をする俳優さんはメル・ギブソンにしろ
ラッセル・クロウ にしろ“声が太い”のが特徴で、女性はたまらんのでしょうなぁ。ただ一度“被りもの” を演じているので、特S級への出演は減ります。しかしこの人にとっては実にラッキーで、宣伝に駆り出されることなく映画製作に没入。恐らくは彼にとって俳優は1側面に過ぎないのかもしれません。あと20年くらいしてクリント・イーストウッド のようになったらすごい。

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出演作

 コンフェッション

 

 ジョージ・クルーニー初監督作品にして、けっこうイケるテレビ業界ネタ+スパイもの。チャーリー・カウフマン(「マルコヴィッチの穴」)の宙に浮いた脚本を映画青年がゲット、彼の人脈をフルに活用して豪華キャストを実現。なんとブラッド・ピットマット・デイモンがエキストラ出演していて、謎の悪女をジュリア・ロバーツが実に“やり過ぎ”に演じている。「オーシャンズ11」の再現的豪華さに加えて、「ブレードランナー」のルトガー・ハウアーまで出してしまう。このきわめて濃い脇役達に負けていないのが、主演のサム・ロックウェルとドリュー・バリモア。うそ臭いテレビ屋のホラ話なのか、実録スパイものなのか今ひとつ掴めないのが合衆国らしさといったところでしょうか。ただし浮き彫りになっているのは“テレビの堕落”と“対共産主義戦略をとるCIAの実態=赤狩り”一方はジョージ・クルーニー、後のモチーフ(「グッドナイト&グッドラック」)。
 
オススメ★★★★☆

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  バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲!

 

 アーノルド・シュワルツェネッガー 主演で送るバットマン第四弾。内容うんぬんよりユマ・サーマンまで良くここまでやるよ、というアホな演技炸裂で大爆笑。いくら“脇役がお楽しみ”のバットマンといえどやり過ぎの珍品(だから楽しい)。マイケル・キートンから数えて三代目のブルース・ウェインになったジョージ・クルーニー、相手がターミネーターだけにタジタジ。なかったことにしたいから、 「バットマン・ビギンズ」からリ・スタートするのはよく分かる。
オススメ★★★☆☆

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