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ジェフリー・ラッシュ

 鑑定士と顔のない依頼人 英国王のスピーチ 

 

 オーストラリア出身なんだけど、結構イギリスものに出ることが多い。「恋におちたシェイクスピア」とか「エリザベス・ゴールデン・エイジ」など、この手のものに出る時はうさん臭い役が似合う。ただなんと言ってもこの人を一発で有名にしたのは「シャイン」で、実在の天才ピアニストを渾身の芝居。実在の人物は他にも変態作家マルキ・ド・サドに扮した「クイルズ」、ピーター・セラーズ(オリジナル「ピンクパンサー」の人)になりきった「ライフ・イズ・コメディ!ピーター・セラーズの愛し方」「パイレーツ・オブ・カリビアン」では最新作に至るまで主演のジョニー・デップとともに皆勤賞。

 

 ヒット作から実在の人物に扮する歴史ものまで、結構出演作はメジャーどころなんだけど、意外に顔が知られることなく出演作の幅は広い。“特徴の無い顔”を持つピーター・セラーズを演じられたのも納得なんですけれど、「英国王のスピーチ」 で王様の師にして友となる役は良かった。アカデミー賞も受賞したこの作品が今後の代表作になっていくでしょう。
(3/4/2011)

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出演作

  エリザベス

 

 ケイト・ブランシェット の出世作になったそうですけれど、中世英国を“史劇的コスプレ”で描く場合、権謀術数が入り乱れ、骨肉の王位継承の争いが生じ、宗教観対立によって国が分裂するという多彩かつ見応えのある内容になるみたいです。ま、スパイの国ですから陰謀が張り巡らされて、権力の座にある人はどうしてもその“ウラの顔”を持つことに。その代表がジェフリー・ラッシュ扮するウォルシンガム卿で、うさん臭い役なれど表情を崩さない。ラストなんか敵対者を粛清するもんだから「ゴッドファーザー」みたいになっていく。「エリザベス・ゴールデン・エイジ」を観る前に一回観て、再度見直してみたら恐るべき豪華共演になっていた。

 

 オーストラリア出身の2人、ケイトジェフリーだけでなく、「ガンジー」の監督でもあり、万能映画青年スピルバーグ「ジュラシック・パーク」にも引っ張り出されたリチャード・アッテンボローに驚いたのが前回。フランス勢のファニー・アルダン(「パリ、ジュテーム」)とヴァンサン・カッセル(「ブラック・スワン」)、小さい役でエミリー・モーティマー(「ピンクパンサー」の彼女が大好き)が出ているなぁと思っていたら、6代目ジェームズ・ボンド=ダニエル・クレイグが暗殺者役。監督のシェカール・カプールは既に“期待の星”だったから、「ニューヨーク、アイラブユー」の1本撮ったんだね、と改めて感心。
オススメ★★★★☆

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