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ブラッド・ピット

ムーンライト マリアンヌ マネー・ショート 華麗なる大逆転 フューリー それでも夜は明ける

 

in 2016

 

 IMDbを覗くと「ワールド・ウォー Z」の続編がアナウンスされたりするアンジェリーナ・ジョリーの旦那様。そこまではふーんで済みますが、メラニー・ロランだけでなくマリオン・コティヤールとの共演作が控えているとなると、ちょっと眉間にしわが寄ってしまいます。3本くらい脇に徹してましたが、そろそろ元美青年ぶりを発揮させる作品に出るようになるのか。

 

 「マネー・ショート 華麗なる大逆転」では未共演の面々と笑わせてくれるのか気になります。根拠は宣伝で使われている原作者のマイケル・ルイスではなく、監督のアダム・マッケイ。「俺たちニュースキャスター」の人をどうして起用したのか実に興味深い。「マネーボール」が縁でマイケル・ルイスと仕事をするのは納得ですけれど、なにゆえアダムを?プロデューサーとしては読めないなぁ。
(3/3/2016)


in 2014

 

 この人の履歴を漁って作品を眺めていると、監督はもう実力者、一流どころで占められていることになる。「スターなんだから当然だよ」ってことになるけど、リドリー・スコット「テルマ&ルイーズ」トニー・スコット「トゥルー・ロマンス」で脇ながら光る。輝く美貌をロバート・レッドフォードの「リバーランズ・スルー・イット」でご披露、尻を丸出しにしてテリー・ギリアムの「12モンキーズ」でクッキリと印象を残す。

 

 被り物に出ることなく、デヴィッド・フィンチャー(「セブン」)、ガイ・リッチー(「スナッチ」)など、今となっては名声が確立した監督と初期段階で仕事をしている。個性派のスティーブン・ソダーバーグコーエン兄弟、クェンティン・タランティーノ(「イングロリアス・バスターズ」)など、トム・クルーズが合いそうもない人たちと上手くいっていることになるのかな?ただし両者とも才能発掘には貪欲。

 

 「マネーボール」「ジャッキー・コーガン」「ワールド・ウォー Z」「それでも夜は明ける」は、この人の知名度が機能して観客動員をひとケタ上げている。デヴィッド・エアーの才能に気がついたのは、クリスチャン・ベイルが先かもしれないけど(「バッド・タイム」)、「フューリー」は実に楽しみ。たぶん次はドゥニ・ヴィルヌーヴ(「プリズナーズ」)などに注目しているのかも。
(11/26/2014)

 

in 2013

 

 2011年の「マネーボール」以来出演作にお目にかかれなかった、重要性を増してきた合衆国のスター。単純に出演だけでなくプロデューサーも努めていて、「ジェシー・ジェームズの暗殺」で仕事をしたアンドリュー・ドミニクに「ジャッキー・コーガン」の監督をお任せ。そして控える大作が「ワールド・ウォーZ」、この監督はマーク・フォースターだからこちらも楽しみ。TOHOシネマズで流されている宣伝だと、リドリー・スコット「悪の法則」にも出るのだそうな。年内に上映されたら3本かぁ、耽美吸血鬼映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」で共演のトムとワリと似通った仕事の仕方なのかな?トムもハードな役の後にSF超大作だし。
(5/8/2013)

 

相棒を欲しがるスター

 

 そろそろ兄貴分のジョージ・クルーニーにならって監督作が見たい、演技派であり、製作のみでも映画を生み出し続けている元美青年。大リーグの舞台裏を描きつつ、新しい時代にふさわしい「マネーボール」はなかなかだった。 演技一直線のジョニー・デップ、芝居だけでなくプロモーションもせっせとこなすトム・クルーズ。ちょうど真ん中へんにいるのがこの人。初期は顔が似ていて、監督作(「リバー・ランズ・スルー・イット」)にも出演していた関係で、色男の代名詞“第二のロバート・レッドフォード”と目され、故意に“脇役”に徹しようと努力していたみたい。ところがこの作戦が吉と出て、トム・クルーズが話題独占の「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」 も、小汚いカッコでちょっとしか出ていない「トゥルー・ロマンス」も、尻丸出しで飛び跳ねていた「12モンキーズ」も強い印象を残すことに成功。

 

 そしていよいよ人気を不動にする「セブン」。後に「ファイト・クラブ」「ベンジャミン・バトン数奇な人生」で一緒に仕事をするデビッド・フィンチャーとは相性がいいみたい。彼だけでなくスティーブン・ソダーバーグ(「オーシャンズ11、12、 13 」)、コーエン兄弟「バーン・アフター・リーディング」)、クェンティン・タランティーノ(「イングロリアス・バスターズ」)など脂の乗ってきた同年代の監督達との仕事によって、彼の絶頂期が来ているのかも。それにしてもまさかタランティーノと仕事するとはねぇ。

 

 また 「ディパーテッド」辺りから製作にも意欲を見せはじめ、奥さんのアンジェリーナ・ジョリーが執念の演技を見せる「マイティハート/愛と絆」、いかにも撮りたかった題材っぽい「ジェシー・ジェイムスの暗殺」 (主演でもある)などを経て、 「きみがぼくを見つけた日」 はなかなかに秀作であります。映画人としても着実にキャリアを重ねていますね。まっとうな人を演じたがらない関係で、その美貌があまり堪能できないことが多々あり、女性向けのオススメ品=恋愛映画があんまりないんですけれど、「ジョー・ブラックをよろしく」、「レジエンド・オブ・フォール/果てしなき想い」は文句なし。なお初期の作品に加えて「スナッチ」「Mr.&Mrs..スミス」 は見逃すと勿体無いかも。(11/2011)

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出演作

 スナッチ 

 ガイ・リッチー監督の低予算ながら、笑わせてくれるチンピラ映画。クェンティン・タランティーノ作品に通じるしょーもないギャグ満載で、意外に豪華キャスト。ここでのピット君は主役とは程遠い脇役ながら、バッチリ笑いをさらっていきます。“パイキー”と呼ばれる放浪生活のジプシーで、英語だかなんだか分からない言葉を発し、賭けボクシングで稼ぐ。そんな役を平気で演じてしまうハリウッド・スターって珍しいですよ。 
オススメ★★★★☆

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  ファイト・クラブ

 エドワード・ノートンを共演に迎えているのかと思いきや、あくまで自分は脇役でいたいらしく、主役を譲っているブラッド・ピット。「セブン」の監督フインチャーとやりたい放題の悪ふざけが炸裂。ただコレを見ているとどうしてもミッキー・ローク「エンゼルハート」を思い出してしまうんですよね。
オススメ★★★★☆

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 ジョー・ブラックをよろしく  

 とにかく正統派!!という感じの美男美女による世にも羨ましいお話。ところが構造自体は屈折していて、父親にとり憑いた死神がその美しい愛娘に恋をするという代物。でもでも冒頭ブラピと美女!!クレア・フォラーニの出会いのシーンは何度見ても素敵な名シーンなのです。 
オススメ★★★★★

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  セブン

 ブラッド・ピットだけでなく監督のデヴィッド・フィンチャーも共演のモーガン・フリーマンも、一気に有名にしてしまったサイコ・サスペンスのエポック的傑作。老練な退職間近の刑事と新米が遭遇する悪夢の七日間。Nine inch nailsの“closer”から始まって、雨が延々と降り続く中、サイコと老練な刑事&新米刑事との頭脳合戦。特に図書館のシーンが好きで、バッハが流れる中モーガン・フリーマン扮するサマセット刑事が調べて回る本が実に興味深かった。上映中何度も人が出たり入ったりしていたのをよく覚えていて、確かに当時は気分が悪くなっても不思議じゃない。文句なくこの年のナンバー・ワンですし、今見ても十分面白い作品です。20回以上は見ましたけれど、それでも飽きないですね。ピット君の出演作ではベスト・ワンに挙げても文句なし。
オススメ
★★★★★

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  インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア

 

 今となっては退廃吸血鬼映画の代表格なのでしょう。トム君ブラピ君に加えてクリスチャン・スレーターとアントニオ・バンデラスまで色男揃いです。尤も公開当時の話題はトム君がいかに役にハマッているかが焦点でした。けれど実際に見に行ったら、見たことのない脇役がいい味出していたことしか覚えていません。もちろん脇役とはブラッド・ピット様のことです。旨いんですよ実に。
オススメ★★★★☆

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