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トワイライト・サーガ/ニュームーン

  トワイライト・サーガ/ニュームーン

 

 前作「トワイライト初恋」から間髪置かずのこの続編、ファンなら必見の一本でしょう。ま、前作でも一発でやられちゃったクリステン・スチュワート「パニックルーム」の時は子供だったんだよなぁ)が主演なんだから、問答無用で劇場に駆けつけてしまいます。現在レイチェル・マクアダムス「きみをみつけた日」)とともにだーい好きな彼女、食い入るように魅入ってしまいました。確か男の子の美男子俳優も出ていたみたいですけれど、美人に育った娘にたかる“悪い虫”か獣くらいにしか見えなかった。多作されるジャンルゆえに、いろいろと被っちゃう設定(「ドラキュラ」「アンダーワールド」)はこの際忘れて、女子高生の純な恋の行方をドキドキしながら堪能するのがこの作品には向いているみたい。

 

 タイトルが“ニュー・ムーン”というくらいだから、今回は前作でフリのあった定番の化け物が登場、物語を引っ張っていきます。近所の幼馴染が実は・・・てなワケで、主人公ベラの恋模様にも微妙な変化が起きます。ま、“一族”の抗争がメインになっちゃうと、まんま「アンダーワールド」になってしまうので、あくまでも人間のベラが物語の主軸となっております。でも絶対彼女に秘密があるよなぁ。

 

 もちろんこの作品の特徴は恋愛モノとしてだけがウリではなくて、スティーブン・キング風味を感じさせずに、合衆国の風土にこのネタを溶け込ませている。どっちかっていうと「ツイン・ピークス」 が近いですかねぇ。自然美の中で展開するところも見所の1つ。今回はイタリアにも舞台を移し、お約束の“貴族”が登場。新キャラのダコタ・ファニング(「アイ・アム・サム」の子役も今や「リリィハチミツ色の秘密」で大人になったなぁと思っていたら、なんと悪女)、マイケル・シーン(「フロスト×ニクソン」「クィーン」も有名だけど「アンダーワールド」にも出てるんだよね)も加わって、豪華になってまいりました。

 

 次回作では“お城”、ヴァンパイア・ハンターなどが登場してくれると吸血鬼好きとしてはウハウハ。原作を未読なもので、期待は高まります。ただ“ハリポタ”とおんなじで、とっとと撮影してしまわないと、可憐なクリステン・スチュワートが“いい女”になってしまうので、そこんとこが気がかかり。ま、“いい女”のクリステン・スチュワート も早く見たいけどね。

 

現在(12/4/2009)公開中  
オススメ★★★☆☆

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関連作

  トワイライト 初恋

 

 モンスターもので唯一作品が途切れないジャンル、吸血鬼映画 。数が多いからそれぞれ趣向を凝らしていて、耽美系(「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」)だったり、ホラー系(「バンパイア最後の聖戦」これもアクションか?)だったり、アクション系(「ブレイド」「アンダーワールド」「ウルトラヴァイオレット」)だったり。 で、この「トワイライト初恋」も新趣向で勝負。“女子高生の恋愛もの”という要素を加えたことで大ヒット。ジュブナイルの主人公にありがちな雰囲気を醸し出しているクリステン・スチュワート(もう彼女にメロメロ)はまさに適役ですな。
オススメ★★★★☆

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  ドラキュラ

 

 今や主演級の役者だけで固められているといっても過言ではない、豪華なキャストのドラキュラ映画。フランシス・フォード・コッポラ執念の映画化で、原作はもちろんあまりにも有名なオリジナル。吸血鬼好きの方には怒られちゃうけれど、はっきり言ってブラム・ストーカーの原作読むより猛烈に分かりやすい。今や“救世主ネオ”のキアヌ・リーヴスもここではゲイリー・オールドマン に女房を持っていかれそうになります。ドラキュラが惚れるミナ役のウイノナ・ライダーはけっこう胸がおっきいななどと思ったりした。しかし見所はなんと言っても正義の変人博士ヴァン・ヘルシングに扮したアンソニー・ホプキンスですな。あれでは吸血鬼もタジタジでしょう。
オススメ★★★★☆

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  ヴァンパイア 最期の聖戦

 

 ジョン・カーペンターゆえのテイスト満載、B級娯楽に徹した優れものです。ゲテモノ吸血鬼映画 の定番といってもいいです。主演は超玄人好みのジェームズ・ウッズ。この痩せ型のおっさんが大活躍するだけでもファンにはたまりません。
オススメ★★★☆☆

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