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コンスタンティン

  コンスタンティン

 

 

 キアヌ・リーヴス君主演の最新作「コンスタンティン」は本当に面白かった。出来ればシリーズ化してくれないかなぁと思うくらいにネタ的に面白い。元々は原作がクラフィク・ノベル(よく知りませんけれど、「フロム・ヘル」がそうでしたね)で、まぁちょっと大人向けのアメコミって感じでしょうか。

 

 日本の菊池秀行に極めて近い位置の作品と解釈していたのですけれど、ドンピシャ。「ハムナプトラ」 のグラマー美女、レイチェル・ワイズ が出てくるし、「オルランド」で両性具有の“オルランド”を演じていたティルダ・スウィントンが天使“ガブリエル”を演じるなんてビビーンときますねぇ。

 

 “サタン”だ“デビル”だ“ルシファー”だとその種のお約束てんこ盛り。人間界に紛れ込んでいる“魔モノ”達が跋扈する街ロサンゼルス・・・、なんてホントに大好きなシチュエーションの中を、肺ガンでヨレヨレのエクソシスト:悪魔祓い=コンスタンティンが活躍する。もちろん正義とは無縁の不信心者ですから、悪魔がすぐ近くまで寄ってきちゃうのです。

 

 で、天使やら悪魔が出てくる作品は「ドグマ」 とか「ベルリン天使の詩」 なんかがありますけれど、この監督間違いなく「ベルリン天使の詩」 っぽいシーンを入れていて、映画監督として良い“眼”を持っています。それは撮影監督にフィリップ・ルスロを起用していることでも証明されています。ですから見ているときに本当に映像に引き込まれるし、昨今量産されているお手軽アメ・コミの映画とは一線を画します。

 

 とにかく好きな方は期待を裏切られない、いかにも菊池秀行テイストで、異形の戦いって感じで大好きですね。それにしても四十路になってもキアヌ・リーヴス ってキレイな顔をしていますねぇ、いったいどういう技を使っているのやら。

 

現在(4/19/2005)公開中 
オススメ★★★★☆(ただし好きな方なら文句なくオススメ★★★★★)

 

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  オルランド

 

 この作品で主演のティルダ・スウィントンに監督とか製作者が魅力を感じているのは実に肯ける。彼女の魅力に負うところが多くて、“不滅(インモータル)”だけでなく、“両性具有”まで体現してしまう。不滅:イモータル/必滅:モータル を題材にした作品は好きなネタなので、「ハイランダー悪魔の戦士」にしても「Sweet Rain死神の精度」にしても大好き。更にヨーロッパの歴史をオルランドは生きるので、格調の高さも魅力。
オススメ★★★★☆

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